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エクアドル7日目(12/31) 5時半起床。 今日は大晦日、朝ご飯の時しか熱湯が手に入らないので、日本から持ってきたカップ麺の年越し蕎麦を頂く。 昨日カロラインから聞いた通り、1人2ドルで長靴を確保して、ツナとジャムのサンドイッチ作って、出発準備OK。 ガイドは昨日と同じウィルメルさん。 7:45出発と聞いていたが、他のホテルからもばらばら参加者が来て、結局8:10にホテル出発。 赤いトヨタのバスタクシーで山道を上がっていくと、気候が違っていて、登山口に着いたら濃霧でひんやりした感じ。 8:50にウォーキングスタートし、途中かなりマッデイな、泥だらけの道にすべったり転んだりしながら、3キロのウェットエリアを1時間ほどで終了。 五里霧中の世界で、世界で2番目に大きいという火口は見えず。 長靴からランニングシューズに履き替えてドライエリアを歩き出す。 確かに道は泥だらけではないが、雨がしとしと降ってきて、ドライな感じはしないなあと。 10時半に馬小屋みたいなところでしばし休憩。 ガイドによると、2005年に噴火して以来、植生はまだないとか。そこからしばらくいくと風景が変わり、マグマを身近に感じる。 赤と黒の世界で、いくつかの穴からは蒸気が上がっていて、手を近づけると温かい。 黄色は硫黄と鉄分らしく、硫黄の匂いがする。 11:30くらいにチコのてっぺんに到着、見晴らし最高で、一番若い島であるフェルナンディーナ島が見える。 11:45に来た道を戻り始めて、これがなかなかきつい登りで、12:20くらいに馬小屋に着いて、ランチタイム。 サンドイッチがうまいよ。 ようやくこのあたりも晴れてきて、大きなカルデラが見えた! 直径4キロ、200メートルの深さがあるらしい。 パノラマでないと収まらない風景だ。 1時半に長靴ポイントに戻り、ここから再びウェットエリア、泥だらけの道を進む。 2時半にゴール! 往復16キロ、頑張りました! 3時過ぎにホテル戻り、15分で準備して次のスノーケリングへ。 ドッグの近く、歩いて数分のところにスノーケリングポイントがあって、手軽にエントリー出来る。 イグアナ、アシカ、ウミガメ、ブラックスポットレイ、など。 戻って、無事にランドリーもピックアップして、ビール飲んでしばしのんびり。 夕食はいつものスープ、いつもとちょっと違うラザニア、デザート。 部屋に戻ってデュエルして、街に出ようとしたら、20:37に停電発生! ニューイヤーイヴを祝うパーティのために音楽流してライト点け過ぎたんだろう。 ようやく21:10に復旧。 今度はムスコがハイテンションになって、芸を連発。 リンボーダンスから始まり、歌舞伎イグアナとか、掛け合い漫才みたいなのとか、今まで知らなかった才能を発揮(笑) 急に腹痛にやられつつ、少し街の様子を見に行くと、特設ステージでは素人のど自慢大会進行中。 部屋で年越し。 3時半でもまだ音楽は鳴り続けてる。 #
by eddie0625
| 2015-12-31 23:05
エクアドル6日目(12/30) 少し遅く6時起床。 前日に6時に来るよう言われたので朝行くと、ランドリーはまだ開いてない。 7時からの朝ご飯はいつものようなメニューだが、ムスコが食べれず。 風邪が治りきらずしんどいんか。 今日は8時半の出発で、タッチ魔のリカルドは最初だけで、実際のガイドはウィルメル。 ヨメいわく尾木ママか、僕はチャーリー浜に見えるが、彼はエクアドル南部の出身で、イサベラに来て20年だとか。 サンタクルスの時と同じ、インド母娘と一緒で、まずはブリーディングセンターへ。 数ヶ月から、3歳くらい、40歳くらいと、いろんなゾウガメが見られる。 マランガという植物をバリバリ食べる姿は見ていて飽きない。 ここには2000-3000匹いるらしく、みんな甲羅はドームばかり。 サドルバッグはエスパニョーラからだそうで、低い木をくぐるためフラットな甲羅のゾウガメもいる。 子ガメはラットにやられるからネットで保護。 Matingは25歳からで、3〜4日かかることもあるとは何とも長い。 その後、フラミンゴラグーンに立ち寄り、12羽くらいだけ見れた。 シュリンプ食べてピンクになるとか、グンカンドリはプロテクションないから水濡れに弱いが、ペリカンやブービーは大丈夫なんで水に突っ込むとか、グンカンドリは高度1000メートルまで上がれるとか。 そしてウェットランドへ。 片道4キロはなかなかタフなハイキングコースで、自転車で行く人も多い。 野生のゾウガメが見られるエリアとのことで、しばらく歩くと発見! のっしのっしと歩く姿を見るのは面白い。 涙の壁で折り返し、展望台からの眺めは素晴らしく、しかしこのハイキングは疲れた〜。 ランチはチキンスープ、エビクリームパスタ、チョコバナナと少し変化あり嬉しい。 2時にホテル出発して港に来たが、ここで待ち時間あり、2時半に出発。 ガイドのダリオは漁師から転職とかで、同乗しているもう1人のガイドに比べるとレベル低そう、、 ともあれ、ティントレーランストリップ出発し、ペンギン、アオアシプービー、ペリカンなどを観察。 15:12にティントレーランス島に上陸し、ぐるっと一周。 シエラネグラともう一つの火山 アアと シャークはシーズンじゃないのでいないらしく残念。 ダリオは頑張って、イグアナ43種類いるとか、このサンゴからコンクリート作ってて、教会もそれで作られたとか、ガラパゴスの砂浜はサンゴとシェルから出来てるとか、パロフィッシュが食べて細かく出すからだとか。 スノーケリングでは、ウミガメ多数見れてハッピー。 ランドリー出せた 夕食はツナケーキみたいなの、デザートが焦げた味で食べられたものでなく、ここに来て初めて不味いものにあたった。 ミニマートでスナックや水の買い出しして、平和な夜は更けていった。 #
by eddie0625
| 2015-12-30 23:01
エクアドル5日目(12/29) 5時過ぎ起床、パッキングしてから軽くジョギングへ。 蒸し暑く、コースも限定的で3キロだけ。 7時過ぎの朝ご飯はまあ同じようにジュース、ヨーグルト、フルーツ、スクランブルエッグ、パン、チーズという感じ。 8時にチェックアウトしたら若いサーファーのリチャードがガイドとしてやって来て、トゥルトゥーガベイの案内役とのこと。 昨日から一転、えらい若いガイドさんやな。 会話も音楽好きということで、ガラパゴスメンというグループをYouTubeで見てくれとか、日本映画で出てきたギターみたいなものは何かとか、そんな感じ。 ガイドらしい発言はマンサニーヨは毒あり植物ということくらいか。 ファーストビーチは波高く遊泳できず、セカンドビーチが良いとのことで、ビーチを歩いたが、砂浜がミラーのようになっていて、すごくきれいだった。 白い砂浜に黒いイグアナも絵になる。 セカンドビーチに行くとまずブラックスポットシャークを見つけて、これにムスコがビビりつつ、遠浅の海に浸かる。 ツマがシャーク見つけて、GoProで撮影したり、スティングレイ見つけたり。 リチャードは勝手にスイムして、しまいにナンパ開始、我々が上がって戻ろうとしたら、20分したら出発といって、ナンパのクロージングに行く始末… ホテルに戻り、シャワー浴びて、ランチ食べて、出発。 2時出発でイサベラへ向かうボートはニューオーシャンなんだが、桟橋からそのボートまで行くミニボートがニューオーシャンを見つけられないというプチハプニング。 まあ無事に見つかったけど、我々は最後の乗船になり、前の方の席に座ることに。 これが暑いわ、揺れるわ、周りのご老人はゲロするわで、なかなか大変でした。 4時半にようやくイサベラ島に到着し、またミニボートで桟橋へ行くが、今度は1人1ドルと、値段が違うのね。 そして入島に際して1人5ドル、子供は無料というタックスも必要だと。 今回は迎えに来ていたが、英語話せないおばさんで、団体客をまとめて運ぶものだから、それぞれが降りるべきホテルで少々混乱。 ちょっと驚いたのは、道がほぼ舗装されてないことで、これはサンクリストバルやサンタクルスと大きく異なる。 かなり田舎度が高いわ、 ホテル着いてからも英語通じない苦労の連続で、フラミンゴラグーンは今日行かないとか、スケジュール確認だけで四苦八苦。 カロラインという英語話せるガイドに会って、ようやく状況分かってきて、明日は明後日のプログラムを午前午後入れ替えてやるとか、ランドリーのこととか、聞くことができた。 しかしランドリー行くとまた英語通じず、サバイバルスペイン語が必要と感じます。 少しだけ周りを散歩して、田舎度を確認。 7時からのディナーは判で押したようにスープ、メイン(肉炒め)にデザート。 キャッシュオンのビール4ドルつけて早々にごちそうさま。 #
by eddie0625
| 2015-12-29 23:59
エクアドル4日目(12/28) 5時くらいに起床。 荷造りして、スーツケースパンパンになり、長ズボンやジャケットを多く持って来すぎたなと。 朝ご飯は昨日と同じようにフルーツ、スクランブルエッグ、トースト、パパイアジュースなど。 オランダから来たという女性マネージャー(?)が結婚式パーティトラブルをえらく申し訳なく思って気を使ってくれて、逆に恐縮する。 6:45にLeninが迎えに来て、タクシーで港へ。 ここでまた荷物検査で種子類や島からの自然物の持ち出しがないか、厳しくチェック。 7:10頃に出航、酔い止めのおかげで2時間の船旅をみな無事に乗り切れて良かった。 9時過ぎにサンタクルス島に到着し、ガイドがいないというハプニングありつつ、冬馬さんに連絡してブランディというガイドが登場。 すぐ近くのホテルパルメラスにチェックインして、聞いていたフィオレンティーナと違うと思いつつ、またプログラムの順番も入れ替わってるなと思いつつ、まあ物事は進んでいく。 シーサーというおじいさんが今日のガイドらしく、ダーウィンセンター、ハイランドを回るとのこと。 まずは歩いてダーウィンセンターに行くとのことで、繁華街を歩くとフィッシュマーケットがあって、しばし見物。 ペリカンたちが魚を狙ってウヨウヨやってきており、魚を売る女性たちに近寄るなと叩かれながらも、たまにアラをもらえるようで懲りずに群がっている。 これが観光客には面白い光景で多くの人が写真撮っている。 ウミイグアナもいるなかなかのスポットで、ここで午前を一緒に回るインド人姉妹と合流。 シーサーは話好きで、ロブスター見分け方は最後の足が二股ならメスだとかいろいろ教えてくれる。 マングローブや赤や黄色のアカシアも見ながら、ダーウィンセンターまで25分ほど。 ゾウガメがハイライトだが、まずはハイブリッドのゾウガメということで、ピンタとフォオレンティーナとイサベラの掛け合わせを見る。 ちなみにここはピンタ島最後のゾウガメであるロンサムジョージが有名だったが、2012年に死んでしまって、死後解剖されて今はニューヨークの自然史博物館にいるらしい。知らんかった。 ラバリザードはペニス2本とか、イサベラ行ったらフラミンゴラグーンの後ブレーディングセンターに立ち寄るべしとか、とにかくよく話してくれる。 カクタスフィンチ、ガラパゴスモッキンバードなどの鳥たちも。 次のゾウガメはピュアなエスパニョーラ島出身で、サンディエゴの動物園にいたことから、ディエゴと呼ばれているらしい。 週3回の食事のタイミングでワサワサ葉っぱを食べていて、結構アクティブで、たまに首を持ち上げてケンカみたいなこともするので、見ていて飽きない。 更にリクイグアナ3匹も見て、のっしりした体型にふとりすぎとの声も。 お土産売り場でTシャツと首巻きを買って45ドルの寄付なり。 このセンターは民間の運営らしく、政府が入ってないと聞いて、まあそのほうがうまくいくのかもと思ったり。 ようやくランチはフィオレンティーナホテルのレストランで、ここでもスープ、メイン、デザートの定食パターン。 午後は13:15にシーサーがダイハツの小さな四駆で迎えに来て、ハイランドへ。 ボロティーヨがカメのエサとか、今の大統領は社会主義で中国と接近してるとか、四方山話を聞きながら、山を登っていく。 エル・チャトというランチョでは、農場に草を食べに来るゾウガメを見ることが出来るらしく、長靴に履き替えて園内を歩くと確かにゾウガメがそこここに。 シーサーが友達だというその名もシーサーというゾウガメはかなり大きく250キロクラス。 首を持ち上げさせて記念撮影。 こうして間近に見るとやはり迫力があるなあ。 何と言ってもゾウのような四肢が印象的。 近くの火山の噴火でできた鍾乳洞のような溶岩トンネルをくぐり、更に ゾウガメを見て、ムスコがエサやりに挑戦したり。 ゾウガメは15種類いたが3種類絶滅して今は12種類、うちサンタクルスに2種類いるとか、パンゲアの話とか、グアバ、パッションフルーツ食べるの大好きとか、話してくれました。 休憩所にて、ゾウガメの甲羅を被ってみようとムスコ、ツマ、自分と順番にチャレンジして、これはもうベタな観光客になりました。 骨盤がマスクみたいだとか、甲羅はケラチンでカバーされてるんだよとか、話はとどまることなし(苦笑) ロス・ヘメロスという双子の溶岩クレーターが最後のポイントで、ここは爽やかな風が吹いて気持ち良かったなあ。 エスカレシアという植物の森になっていて、これはダーウィンセンターで見たスペイン語名でボンサイという香りの強い植物。 ここに外来種のブラックベリーがきて強い繁殖力で他を駆逐してるらしい。 他にはカスカリーヤという屋根に使う植物やコーヒーもどきなんかも。 ライキンという寄生植物の話からパタコネスという何かを二度揚げした料理の話まで、35年クルーズ船でガイドしていたシーサーはほんと天性のガイドで、15ドルのチップを進呈して、チャオとお別れ。 ホテルで一息ついて、プールで少し遊んで、シャワー浴びて、フィオレンティーナホテルで同じパターンの夕食食べて、デュエマして、早々におやすみなさい。 #
by eddie0625
| 2015-12-28 23:56
6時過ぎに起床。 昨夜は結局2時くらいに眠気が大音響に勝って寝たように思う。 そして4時くらいにすごい雨の音がして、これはスコールだったんだろう。 昼間のアクティビティもあるからいいかと思いつつ、やはりガラパゴスでもランしてみたいと朝ランに出る。 海岸沿いのボードウォークと呼ばれる道、実際には木製でない部分が多いが、を軽くジョグ。 スコール明けでまだ陽が照らない中で4キロほど、ウロチョロ見ながら走る。 海岸の反対側は軍隊のエリアで一般人は入れないようになっていた。 7時半からの朝ご飯はパイナップルジュース、フルーツ、ヨーグルト、スクランブルエッグ、チーズサンドパンといった感じ。 8時半にダイブショップ集合するもガイドのLeninはまだ来てないがな… 結局9時半になってようやく出航。 同じボートに乗るアメリカ人たちが遅れたのか。 ちなみに今日のガイドはVincenteで英語はほとんど出来ないのが痛いが、いい奴ではあった。 ガイドのシステムがまだよく分かってないが、内容によっては日替りだったりするんかな。 30分ほどで最初の目的地のロボス島に着くと言ってたが、港出る前にいきなり止まって、何事かと思ったら、アオアシカツオドリ(Blue-footed Booby)がいるではないですか! 季節的にいないと聞いていたが、launch出来なかったとかで、島に残ったまま。 これはラッキー。 そして、ダーウィンベイを見て、その後10時過ぎにロボス島到着。 ここは無人島で簡単な階段を作ってあるだけなので、船を寄せて横をつたって上陸。 と思ったら、いきなりアシカの子供が階段にいるのを跨いでいき、そしてグンカンドリがいっぱいいて、更にアオアシカツオドリが子育てしてるがな! うーん、やっぱりガラパゴスすげえ!という感じ。 島は溶岩だらけで歩くの大変な感じで、靴履いてきてやはり正解。 更にアルバトロスやペリカン、最後はウミイグアナもいて、満喫。 そしてその近くでのスノーケリングがまた最高。 昨日に比べて透明度も高いし、魚は多いし、水温も申し分なし。 ここでGoProがデビュー、いきなり活躍しました。 海の中でもアシカやウミイグアナを見て興奮したなあ。 ラグーンというか水だまりみたいなとこではアシカの子供たちを至近距離で眺めて、なんとも平和な幸せな気持ちになる。 この1時間ほどのスノーケリングは本当に楽しかった。 ボートに上がって、バナナの前菜とお魚ゴハンのランチを楽しみ、その後はオチョアビーチでフリータイム。 アメリカから来たご婦人たちは砂浜でひなたぼっこ、ペルーとドイツのご夫婦と子供達は浜辺でパシャパシャ、我々は再度のスノーケリング。 オヤビッチャ、ブダイ、ベラ、ダツなどなど、きれいな海を気持ちよさげに泳いでいる。 2時半過ぎまで遊んで、3時前に港に戻り。 シャワー浴びて、ムスコが昼寝してる間に海岸沿いを散歩。 夕食はまたもレストランRosinaだけど、今日は定食やめて、差額払ってアラカルトを頼んでみた。 ツマは相変わらずセビージャ好きで、ムスコはフイットスープとエビフライ、僕はロブスターフライドライスがメイン。 何だか背筋が痛くて、戻ってすぐに寝てしまう。 #
by eddie0625
| 2015-12-27 23:47
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